犬の悪性T細胞リンパ腫に対する新しい治療薬について

犬の高悪性度T細胞リンパ腫では、ロムスチン(lomustine)を
組み込む多剤併用療法が有効とされ、今日獣医腫瘍学では主流と
なっております。
しかしながら、ロムスチンによる肝機能障害や薬剤耐性が生じた場合
有効な手立てがなく今日に至っております。
近年、人医学領域では、悪性Tリンパ腫細胞の遺伝子に
直接働きかけ、再発難治性Tリンパ腫に対し保険承認された
低分子分子標的薬が発売されました。この内服薬は抗体医薬と異
なり、人間以外の動物種でも有効性があると考えられる構造式を
持っております。
この新しい分子標的薬に興味を持ち一度治療を考えてみようかと
お考えの飼い主様は、院長獣医師である東條がご相談(有料)
承ります。お気軽にお電話ください。
                              
                                                         院長 東條 雅彦

  • 気になる症状があったらまずはご相談ください 長居動物病院 土日祝日診療 tel:06-6693-4801 診療時間 9:00-13:00/17:00-20:00(14:00-17:00 手術・往診) 休診 火曜日 長居駅 徒歩4分 地下鉄長居駅 徒歩 5分
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