犬 胃腺癌の内科治療について

2026年(令和8年)8月現在、外科的手術以外、選択の余地がなかった
犬の胃腺癌の内科治療が1歩前進しました。
治療のラインナップは以下の通りです。
1. ファモチジン 注射or 内服 抗ヒスタミンH2ブロッカー 1日1回
2. マロピタント 注射or 内服 サブスタンスP(知覚神経ペプチド) ブロッカー
   1日1回
3. MEK阻害剤:癌細胞増殖抑制作用、1日1回空腹時内服
4. NGF(Nerve Growth Factor,神経成長因子)阻害剤:イヌ抗NGF
    モノクローナル抗体 毎月1回皮下注射
5. オゾンガス注腸処置週1回:腸内環境を変化させ、体の免疫力を
               アップさせる
以上の治療を組み合わせることにより、嘔吐回数が減り、吐きながらも
食事を少量ずつ受けつけるようになり、飼い主様も喜んでおられます。
この治療法に興味をもたれた方は院長獣医師である東條がご相談(有料)
承ります。お気軽にお電話ください。
                                         院長 東條 雅彦

  • 気になる症状があったらまずはご相談ください 長居動物病院 土日祝日診療 tel:06-6693-4801 診療時間 9:00-13:00/17:00-20:00(14:00-17:00 手術・往診) 休診 火曜日 長居駅 徒歩4分 地下鉄長居駅 徒歩 5分
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