2013.08.13更新
抗がん剤耐性になったリンパ腫や全身転移した悪性腫瘍にオゾンガスを週2回注腸し、その他インターフェロンやステロイド抗がん剤を併用することにより、治療が可能となりました。
詳しくはお電話にてご相談ください。院長不在のときは、こちらからご連絡させていただきます。
投稿者: 長居動物病院
2013.05.18更新
幹細胞療法の基礎知識について更新しました。
幹細胞療法の基礎知識
投稿者: 長居動物病院
2013.05.18更新
樹状細胞療法について更新しました。
こちらよりご覧ください。
投稿者: 長居動物病院
2013.05.18更新
免疫細胞療法の基礎知識について更新しました。
こちらよりご覧ください。
投稿者: 長居動物病院
2013.04.09更新
猫伝染性腹膜炎は、難治性のコロナウイルス誘発性全身性血管炎で、腹水や胸水が貯留したり内臓の表面に肉芽腫と呼ばれる結節病変が出来て、発熱や食欲不振から弱ってゆく消耗性疾患です。
当院では、細胞培養技術により若い健康な猫の脂肪細胞から間葉系幹細胞を分離培養し、点滴液に混和し静脈点滴することにより強力な抗炎症作用を生み出す治療法を始めました。
詳しくは、電話にてお問い合わせください。院長不在のときは、こちらから連絡いたします。
投稿者: 長居動物病院
2013.04.01更新
宜しくお願い致します。
投稿者: 長居動物病院